申請書類ダウンロード

当校では法務省入国管理局の審査規定に基づき、以下の書類をご準備いただいております。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。なお、申請書類につきましては、 国、地域及び個人により異なる場合がございますので、詳細につきましては必ず事務局あてご確認下さい。

申請人本人の書類

必ず提出するもの

1.履歴書(写真貼付)

学校指定用紙を使用してください
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2.留学理由書 就学理由と卒業後の進路について詳しく記入してください
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3.最終学校の卒業証書及び、成績表の写し 4年制大学以外は高校の卒業証及び成績表が必要です
4.日本語学習歴に関する証明書 コース名・既学習時間・総学習時間・レベルなどの記載があるもの※日本語能力試験J-TEST NAT-TEST合格者は証書の原本を提出して下さい。
5.在職証明書 申請人の経歴や職業内容・会社の了解・復職予定・会社の規模などを証明する資料
申請日現在職に就いている人
6.戸籍謄本・戸口簿 直近の状況が記載されていること
7.パスポートのコピー すでにパスポートを取得している人
8.写真8枚(縦4cm×横3cm) 直近3ヶ月前までに撮影されたものに限る(上半身正面のものに限る)

【注意事項】

  • 外国語で書かれた書類には、すべて日本語訳をつけてください。
  • 申請に際しては、自国において12年以上の学校教育を受けていることが必要です。
  • 小学校への入学年齢は6才(一部の国と地域では7才)とされていますので、これに該当しない場合(5才または8才入学等)は、小学校からの証明書を提出してください。
  • 申請にあたっては、最低150時間以上の日本語学習歴が必要です。
  • 本人の就学意思を確認するため、現地にて面接と4級レベルの試験を実施させて頂いておりますので、必ずご参加ください。
  • 入国管理局に提出した書類・資料は一切返却されませんので、ご了承ください。
  • 上記以外の書類も必要に応じて提出頂く事があります。

経費支弁者の書類

A:本国にいる申請人の親族が学費等を送金する場合

1.経費支弁書 経費支弁の経緯および学費・生活費等を記入し、押印(サイン)してください
ダウンロード 英語 簡体中国語
2.預金残高証明書(原本) 定期預金(6ヶ月以上)で、日本円に換算して概ね150万円の残高を証明するもの
3.親族関係に関する公証書 氏名・現住所・続柄など申請人と経費支弁者の親族関係が詳細に記載されたもの

【注意事項】

  • 「親族」とは申請者の両親等身近な家族を言います。
  • 経費支弁者の書類は、すべて入国管理局提出日より3ヶ月以内に発行された物を提出して下さい。
  • 経費支弁者の支弁意思を確認するため、現地にて面接を実施させていただいておりますのであらかじめご了承下さい。
  • 通貨は自国の通貨で可能。円や米ドルに換算した場合はレートを記載
  • 入国管理局に提出した書類・資料は一切返却されませんので、ご了承ください。
  • 上記以外の書類も必要に応じて提出頂く事があります。

B:日本在住の経費支弁者が学費等を支弁する場合

1.経費支弁書 経費支弁の経緯および学費・生活費等を記入し、押印してください
ダウンロード
2.住民票または外国人登録済証 世帯全員が記載されたもの
外国人の方は在留カードの写し
3.課税(納税)証明書 市区町村発行の「課税証明書」か「住民税納税証明書」。または、税務署発行の「納税証明書(その1)(その2)」
※いずれの場合も「個人年間総所得」が記載されていることが必要
4.職業証明書(右記のうちいずれか一つ) 会社役員の場合...登記簿謄本
会社員の場合は在職証明書
自営業者の場合...確定申告書(控え)
 ※税務署印のあるもの
 ※原本は確認後返却します
会社員の場合 ...在職証明書

【注意事項】

  • 経費支弁者の書類は、すべて入国管理局提出日より、3ヶ月以内に発行されたものを提出してください。
  • 経費支弁者の記入書類は、必ず本人の自筆とし、訂正箇所には修正液などを使わず、二重線で訂正した後に訂正印を押してください。
  • 押印箇所には、「印鑑登録証明書」と同じ印を押してください。
  • 入国管理局に提出した書類・資料は一切返却されませんので、ご了承ください。
  • 日本在住の経費支弁者の方は、必ずご来校ください